bayaidesuの余チャー記

余った食材で作ったチャーハンみたいなブログです。過度な期待はしないで下さい。※表現によっては一部不適切と感じられる場合がございます。予めご了承下さい。

なんかスゲーなぁって思ったヤツを一つ

サンフランシスコ滞在中、深夜に変なショートムービーをホテルで見たんですけど、英語分からないので所々僕の想像で補ってみました。読みにくいと思いますが、どうかお付き合いを。

 

1人の冴えないインド人風のタクシードライバー(この時点で何これー?でしたが最後まで聞いて下さい)が

 

やる気ない感じで夜の街をゆっくりと流してたんです。

 

そしたら1人の今まさに万引きしてきて、店員に追いかけられ、タクシー見つけたおっさん(ちょい悪と言うかちょい嘘臭いおっさん)がタクシーを

 

止めて乗車(助手席に。日本は後ろですよね、こっちの人は話にくいからなのか助手席が普通なのか??)、急いで出発させて

 

何処まで?と聞かれて多分遠い場所を告げる

 

2〜3個、質問か会話があるけど、助手席のおっさんは退屈を感じて少し黙る

 

エンプティランプが点灯し、「ガソリンが無くなったからスタンドに寄っていいか」と運転手が告げる

 

多分馴染みの、隣にコンビニが併設されたセルフのスタンドに寄る

 

スタンドには10代のイキがった悪ガキ共が溜まってて運転手を見つけるなり

 

いつもの事の様にふざけ気味に罵倒し始める

 

こちらもいつものように運転手は黙って下を向いてガソリンを入れ始める

 

助手席のおっさんはコンビニからその様子を見ていて自分の事のように怒り狂っていた「なんでガキなんかに言われっぱなしなんだ!」そう叫んでいた

 

すると、何かを思い付いたように動き出した。

 

運転手の方に向かって歩み寄り「一緒に投げようぜ」と。手には卵のパックがあった。

 

深夜、2人のおっさんが笑顔でDQNヤンキー達に卵を投げつけていた🥚🥚

 

「早く逃げよう」と勢いよく2人が乗り込みタクシーが動き出す。恐らく卵も盗んだ物なのだろうピンボケしていたがコンビニの店員がモップを上にかざして喚いていた。

 

2人のおっさんの心が近づいたのだろう、さっきまでの変な心の距離は無かった。

 

途中イタズラをしようと助手席のおっさんが運転手に話を持ちかける。身を屈ませ

 

他のタクシーを求めてる人に近づいて、合図を出したら動き出し、乗ろうとする人が乗れない状況を作り出して

 

お客で遊んで、2人でケラケラ笑っていたり

 

途中万引きの為にコンビニに寄ったり

 

車で出来る2人遊びをしていた

 

子供に戻ったように運転手の目はキラキラしていた。

 

 

目的地に近づいて来たのだろう。お互い、それとなく会話が少なくなっていた。そして空の闇も薄らいで小鳥のさえずりが聞こえてきた。

 

運転手が告げる「目的の場所になります」料金メーターを見ると日本円で20万を越すような金額

 

運転手が色々と思いが巡ったのだろう。そのメーターを見てゆっくりとゼロ$にした

 

その光景を目にしたか、してないかの瞬間、助手席の男は猛烈に車の外に出て後ろに伸びる道をダッシュで逃げていった。

 

運転手の男も車から降りてその様子を見送ったが

 

その顔には何処からか笑みを感じた。

 

みたいな話でした。

 

これ、番組のツナギでやってました。cm的に。

 

ピタゴラスイッチ的に。

 

みんなの歌的に。

 

遊びゴコロ忘れずにいきたいですね。